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UNITRONIC AUTOMATION CO., LTD.

会社概要

会社概要

UNITRONIC は 1994 年に設立された台湾のコンデンサー機器専門サプライヤーです。

ユニトロニックは現在、DCコンデンサ巻線機からリチウム電池巻線機までの設計を開始しました。さまざまな周辺機器が開発され、世界中で販売されています。

UNITRONIC には独自の強力な研究開発グループと完全な製造能力があります。コンデンサ分野以外にも、お客様向けに他の種類の自動機器の設計や精密機械部品の製造も行っており、世界中のお客様の現在および将来のニーズを満たすために製品の革新を続けています。

会社概要

本社 : NO 10-12,SHU TAN ST., Shu LIN, Taipei Taiwan
電話番号：+886-2-2681-3468
FAX：+886-2-2681-3497
メールアドレス：unit.auto@msa.hinet.net
URL：https://www.unitronic.com.tw/
設立 ： 1994年3月1日
資本金 ： 2,500万台湾ドル
従業員数 ： 30名（台湾） / 70名（中国）

コンデンサワインダーメーカー

UNITRONIC AUTOMATION CO., LTDは、コンデンサワインダーとスプレーマシンの専門メーカーです。当社の主な製品には、フィルム/フォイルスリッター、切断機、溶接機、巻取機、成形機などが含まれます。また、優れた品質の粉体塗装機、バリ取り機、金属溶射機、熱プレス機、ペーパーマスキング機なども提供しています。そして競争力のある価格。高品質なミニタイプ溶接機、コンデンサクリアリング機、自動成形機メーカーをお探しの場合は、お気軽にお問い合わせください。

主要製品：

ビジネスパートナー

  • パナソニック エレクトロニクス デバイス富山株式会社 (日本)
  • パナソニック 電子デバイス松江株式会社 (日本)
  • 岡谷電子工業株式会社（日本）
  • タイツ株式会社（日本）
  • ユーロプトロニックグループ。 （シンガポール）
  • Deki Electronics Limited (インド)
  • フィルコン エレクトロニクス PVT Ltd.（インド）
  • アモイ・ファラトロニック株式会社（中国）
  • 深セン東通電子有限公司（中国）
  • 華正コンポーネント有限公司（台湾）
  • カーリ電子株式会社（台湾）
  • Ultra Tech Xiphi Enterprise Co., Ltd.（台湾）
  • TAIFLEX Scientific Co., Ltd（台湾）
  • 四柱エンタープライズ株式会社? （台湾）
  • Shinyei Technology Co., Ltd.（マレーシア）
  • 指月電機株式会社(日本)
  • アルコン エレクトロニクス PVT. LTD.(インド)
  • アドバンス コンポーネント & インスツルメンツ PVT. LTD.(インド)
  • STUMPP, SCHUELE & SOMAPPA PRIVATE LIMITED(NEL)(インド)
  • EPCOS(珠海FTZ)有限公司(中国)

    • 会社の歴史

    1994年ユニトロニック設立。
    直流金属化フィルムコンデンサ用自動巻線機を開発。
    無誘導コンデンサ用自動巻線機を開発、発売
    1995年ACメタライズドフィルムコンデンサ用自動巻線機を開発。
    1996年金属化フィルムコンデンサ用自動金属溶射機を開発。
    1997年コンデンサ自動清掃機及びフィルムコンデンサ用リード線自動溶接機を開発。
    1998年ユナイテッド・個別軸スリッター・フィルムコンデンサー巻取機開発。
    1999年リチウム鉄電池用自動巻取機を開発、発売。
    2000年箱型コンデンサ自動組立機を開発、発売。
    2001年工場拡張が完了し、樹林工業団地に新工場を設立。
    2002年大型アルミ電解コンデンサ用自動巻線機を開発、発売。
    2003年銅箔、アル箔等のスリッター・巻取機を開発、発売。
    IGVTコンデンサ用自動巻線機を開発、発売。
    2004年中国江蘇省南通市に工場を設立。
    2006年リード線成形・切断機を開発、発売。
    2007年特定コンデンサ用自動巻線機を開発、発売。
    ハイパワーLED用自動切断機を開発、発売。

    経営概念

    当社は、企業倫理を基本とし、人類として重要な利益追求による経済的責任、社会的責任、環境的責任を果たすことを経営理念としています。

    企業の取り組み
    • 企業の社会的責任の認識。
    • 地球環境への配慮
    • 顧客志向を通じて
    • 技術革新への挑戦
    • 人材を大切にする企業風土